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一迅社アイリス文庫の百合二作品読みました。
感想は私のところでわざわざ読まれる必要はないでしょう。
あ、でも誤解を招かないために言っておきますが、
長編の百合はいいね!
……違うの。
私が言いたいのは作品についての感想じゃないの!
一番最後のページに書いてありましたよ。
一迅社文庫大賞 アイリス部門作品募集のお知らせ
作品募集て!
一迅社文庫アイリスでは創刊にあたり、10代中心の少女に向けたエンターテインメント作品を募集します。ファンタジー、時代風小説、ミステリー、SF、百合など、皆様からの新しい感性と意欲に溢れた作品をお待ちしています!
アイリス文庫の特徴と言わんばかりに『百合』が表記されてますね(笑)
そして注目すべきは応募規定です。
・応募の際には原稿用紙のほか、必ず①作品タイトル②作品ジャンル(ファンタジー、百合など)以下略
二つくらいしか例を書けない応募規定の作品ジャンルですが、
ここに『百合』を入れるあたり、一迅社の意気込みを感じます。
・・・・・・。
どどどどどどどうしよう!
だ、出そうかな(以前の日記で「百合小説の賞を作ればイイ」とか言ってたけど、あったらあったで迷う奴)
百合小説だけアイリス文庫から独立して『一迅社リリー文庫』ができる日も近い!
そんな希望。
でも実際ありえそうな不思議。
あぁそうか!
みなさん!
とりあえず百合小説はアイリス文庫に投稿しましょう!
応募数が多かったら『リリー文庫』も夢じゃない!……はず。
はぁ……。だ、出そうかなー(まだ迷ってんのかよ)