デキューブ付属日記。思ったことを気まぐれに。
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古野まほろさんの『探偵小説のためのノスタルジア「木剋土」』がすでに発売されていたことに、
今日お客さんが買ってって初めて気付いた。
バイト終わったら買おうかとノベルスのコーナーに行ったらもうなかった。
新刊だからあると思ったのに。
在庫調べておけば良かった・・・。
近隣で一番ノベルスが充実しているので、
うちでなかったら他の本屋さんは絶望的。
次のシフトで注文するか。
というか、かなりイイお値段になってしまわれた。
ちょっと足を伸ばしたら他の本屋さんで邂逅しました。
今回もあかねんとコモに百合的絡みがあれば良いのだけれども、
二巻を読むとちょっと怪しいんだよなぁ。
でも今回は百合っぽいのを意識してるような表紙。
期待してしまうね。
裏表紙を読んだ限り、百合残ってそうです。
そう。あれは去年のことだった。
店内の掃除をしててノベルスコーナーを通りかかった時、
平積みにもされてなくて一冊しか棚に入ってないにもかかわらず、
なぜか『探偵小説のためのエチュード「水剋火」』という題名に引き寄せられて。
裏表紙を読んで、とりあえず主人公と自称陰陽師は女の子ということが分かり、
ミステリーだから男×女でも文句は言うまいと思って買ったのが出会い。
読んで最初に思ったこと。
方言分からん&文体とか人を選ぶなこれ。
今日お客さんが買ってって初めて気付いた。
バイト終わったら買おうかとノベルスのコーナーに行ったらもうなかった。
新刊だからあると思ったのに。
在庫調べておけば良かった・・・。
うちでなかったら他の本屋さんは絶望的。
ちょっと足を伸ばしたら他の本屋さんで邂逅しました。
今回もあかねんとコモに百合的絡みがあれば良いのだけれども、
でも今回は百合っぽいのを意識してるような表紙。
期待してしまうね。
裏表紙を読んだ限り、百合残ってそうです。
そう。あれは去年のことだった。
店内の掃除をしててノベルスコーナーを通りかかった時、
平積みにもされてなくて一冊しか棚に入ってないにもかかわらず、
なぜか『探偵小説のためのエチュード「水剋火」』という題名に引き寄せられて。
裏表紙を読んで、とりあえず主人公と自称陰陽師は女の子ということが分かり、
ミステリーだから男×女でも文句は言うまいと思って買ったのが出会い。
読んで最初に思ったこと。
方言分からん&文体とか人を選ぶなこれ。
文体に慣れてきた頃、
突然あかねん(主人公)にコモ(自称陰陽師)がべろちゅーしやがったので、
読み終わってすぐ二巻を買わせていただきました。
あの時の吹郎の百合レーダーは高性能だったようだ。
突然あかねん(主人公)にコモ(自称陰陽師)がべろちゅーしやがったので、
読み終わってすぐ二巻を買わせていただきました。
あの時の吹郎の百合レーダーは高性能だったようだ。
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