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レジの前に無料配布の冊子が何冊か置いてあるんですけど、
暇だったのでその中の一冊を手にとって開いたんです。
右ページの見開きに『先輩と私』の広告が!
マジびびったわ。
そういえばこの冊子は前にも百合物件の広告が載っていた気がする。
大変結構なことでございます。もっとやりなさい。
売れ残った雑誌の付録はもらってけるんですが、
先輩が持ってきた付録はソウルイーターの下敷きとかコードギアスのシールと冊子とか。
そしてその中に一つだけ毛色の違う付録が。
私はちょっと離れたところにいたので会話に入れなかったのですが、
他のバイトの人たちにその付録を見せてこう言います。
「この絵キモいよね(笑)」
私にはよく見えない。
そんなにひどい絵なのか?
そして先輩は続けます。
「何でこれをタオルにしようと思ったのか」
他のバイトの人たちも笑っています。
そしてその付録のタオルはゴミ箱へ。
私はちょっと人がはけた後でゴミ箱を覗いて……
これ画伯の絵じゃん!!
声グラの付録じゃん!!
かわいそうだしせっかくなので「うちにおいで」っつって持って帰ってきました。
ソウルイーターの下敷きもコードギアスのシールと冊子も一緒に。
書店のバイトはこういうところが良い。
はやてもアオイシロもドラマCDまだ聴いてない。
発売から三ヶ月近く経ってるのに。
吹郎のバカ!
一迅社アイリス文庫の百合二作品読みました。
感想は私のところでわざわざ読まれる必要はないでしょう。
あ、でも誤解を招かないために言っておきますが、
長編の百合はいいね!
……違うの。
私が言いたいのは作品についての感想じゃないの!
一番最後のページに書いてありましたよ。
一迅社文庫大賞 アイリス部門作品募集のお知らせ
作品募集て!
一迅社文庫アイリスでは創刊にあたり、10代中心の少女に向けたエンターテインメント作品を募集します。ファンタジー、時代風小説、ミステリー、SF、百合など、皆様からの新しい感性と意欲に溢れた作品をお待ちしています!
アイリス文庫の特徴と言わんばかりに『百合』が表記されてますね(笑)
そして注目すべきは応募規定です。
・応募の際には原稿用紙のほか、必ず①作品タイトル②作品ジャンル(ファンタジー、百合など)以下略
二つくらいしか例を書けない応募規定の作品ジャンルですが、
ここに『百合』を入れるあたり、一迅社の意気込みを感じます。
・・・・・・。
どどどどどどどうしよう!
だ、出そうかな(以前の日記で「百合小説の賞を作ればイイ」とか言ってたけど、あったらあったで迷う奴)
百合小説だけアイリス文庫から独立して『一迅社リリー文庫』ができる日も近い!
そんな希望。
でも実際ありえそうな不思議。
あぁそうか!
みなさん!
とりあえず百合小説はアイリス文庫に投稿しましょう!
応募数が多かったら『リリー文庫』も夢じゃない!……はず。
はぁ……。だ、出そうかなー(まだ迷ってんのかよ)
私にWiiを買えと言うのか。
CMでは後藤さんの声も聞こえた気がしますが当たってるかどうかは微妙。
ニコ動にプレイ動画が上がるのを待つか……。
バッテリー切れてて撮れなかった……。
モンタナが歌ってましたね。
あ、一巻買いました。
バイトでコミックのスリップをまとめている時に指を切ってしまいました。
でもあんまり深くなくて良かった。
すごく好き。
『エイコサペンタエン酸』をずっと
『エイコサペタエン酸』だと思ってました。
ノートの書き損じで覚えてたんだきっと。
間違いに気付かなかったのはテストに出ないからだ(責任転嫁)
すごくショックだわ。という話。
あとがきも商店街も読んだよ!
でもかなり腹立つバイトの先輩(女)に色々悩まされてorz
※腹立つ種類→仕事ができない
癒しのために早く百合姫とWildrose来てほしい。